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帰還

昨日の自分の受け持つ稽古は、満員御礼状態。
3密だか、壇蜜だかを防ぐのには、悲鳴が出てしまう。


その自粛明けの満員の稽古に優作が戻ってきた。
コロナウイルスの関係で部活が再開しないのかも思いきや、コロナウイルスの関係で試合が全て無くなったので強制引退となったそうだ。
進路の進むべき方向も決めてあるから、これから昔のように、びっしり稽古に来ますとの事。
また、部活で出来なかった分、茶帯としてやらなきゃならない仕事もやりますと、心強い言葉を残してくれた。
昇段審査や黒帯を意識して、見せかけだけの行事活動をしてくる人達と違い、優作は昇段審査も未経験だし、そんな物よりも
「部活で出来なかったこと」
に、周りに追い付きたい気持ちの方が強いようだ。
こう言う気持ちの持ち主こそ、黒帯達からすんなりと受け入れられ、認められる黒帯になっていけるはずだ。
今は、昔と違いSNSが発達しているから、支部長、指導員と、それぞれのグループLINEがあり、価値のある行動をしてくれた人は、本人の知らないところで、そう言ったグループLINEで名指しで話題になる。
当然、真逆のアウトローの様な問題行動をとる者も話題になる。
それは、ほぼ全員に伝わっているから、どんなアウトローな行動をしたか、黒帯全員が認識する事になる。
ちなみに、支部長グループと指導員グループのLINEのほかには、師範代会というメールグループがあり、御前会議の様な事も、しばしば行われる。
黒帯達から受け入れられると言う話だが、前の師範、すなわち高木師範の時にやっていたが、昇段審査受審者を対象にした、黒帯の投票による総選挙。
黒帯達が、審査を受けた者達を黒帯の仲間に入れてやるかどうか、行事やたまにしか見えない部分の上っ面だけでなく、周囲からどんな人間性なのか人気投票の総選挙も行われていた。
だから、いつも言うように、本物であってもらいたいし、審査を無駄に回数重ねれば黒帯をもらえるだとか、小手先の技が上手いから優れているだとか、勘違い甚だしいし、当時であれば、そんな人はまず黒帯は絶対にもらえない。また、その時の同じ考えをしている指導員がまだ何十人も残っているから、出てくる意見は厳しいと思う。
まぁ、そんな勘違いな人の事はどおでもいい。
もし自分が見抜く事ができなくても、周りの人達が見抜いて、絶対に認めないし受け入れないから。
さて、今週稽古に来れなかったレギュラーメンバーが来週来たら、もっと3密だか壇蜜だかになるだろうから、天気が良かったら外の駐車場も道場としてエリア拡大して稽古やろうかな。
と言うのも、自分の稽古を受けたくて片道30分や、1 時間以上かけて通って来てくれている子達を、密になるから待機して別な時間に参加しろなんて、相手が大人ならともかく、純粋な子供達相手に言うのも心苦しいから、何か対策を考えなくてはならないね!

   

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