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職質

昨日のブログで僕の顔が、もしかしたら怖いのかもしれないと言うことを書いた。
その直後の出来事にネタと思われてしまいそうだが、実話である。
自宅から手稲道場に向かう途中、昼食を済ませたのだが、昼食後の運転となり眠気がさしてきた。
事故を起こすわけに行かないので、少し仮眠を取ろうと思い、大きめのスーパーの駐車場で仮眠をした。
だいたい、この手の眠気は10分も目を閉じていれば回復するからね。
数分で目が覚め、スマホに届いたメールを確認して下を見ていると、その駐車場を巡回しているパトカーが、助手席側の隣に来たではないか。
パトカーの中から、運転席と助手席の警察官がいてこちらをずっと見ている。
しかも、ソーシャルディスタンスを守って車を停車させていたのに。
つまり、その広い駐車場の中で、一台間隔をおいて別な車もいるのに、自分の事を狙ってきているのが見え見えで笑える。
パトカーの警察官に
「何かあったか?」
言うわけにもいかず放置していると、パトカーはバックをしていなくなった。
次の瞬間、パトカーは自分の運転席側に回ってきて警察官が降りてきた。
少し険しい顔をした警察官が「休憩中でしたか」と聞いてくる。
自分も
「昼食後眠気が襲ってきたので事故起こさないように少し仮眠を取ろうと駐車場に来たんですが何かありましたか」
と切り返す。
すると、
「窓越しじゃお兄さんの顔が見えなかったからちょっと近くで顔がみたかった」
と言い出す。
石原さとみくらい可愛い子に言われると超嬉しいが、警察官に言われても、ちっとも嬉しくはない。
そしてテレビでよく見る警察24時ように、ポケットをポンポンされ、車のダッシュボードを開けられ、いつも持って歩く小さいバック、名刺入れ、財布など、持ち物検査をされた。
トランクも開けてほしいと話をされたが、後部座席ある空手着を入れたバックを見て
「空手か何かですか?」
と聞かれ、
「空手ですよ」
と言うと、捜索が終了した。
空手着が入ったバックが無かったら、トランクも捜索されていたのだろうか。
その辺りから、険しい顔が緩み始めたので、怪しい奴では無いって事がわかったのだろう。
この様な職質を受け、持ち物検査や車内捜索をされるのは初めての経験だったから、テレビのまんまの事をされるのだと感動した。
また、
「テレビで見たことあるけど、ホントにこやって隅々まで捜索するんだねぇ」
と、警察官に話してやりました。
なぜか警察官も爆笑してた。
最後には、
「ご協力ありがとうございました」
と言い残し去って言った。
さぁ、オンライン型大会決勝戦の最終締め切り間近になりました。
決勝戦は全て公開します。
また、決勝戦だけでは終わらない物もあります。
ご期待ください!(武豊風に)

   

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