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指パッチン

昨日の稽古で、4歳のコウちゃんが、一生懸命指パッチンをしている。


どうしたのか聞いてみると、僕の真似をしているようです。
特に稽古最中や休憩時間など、頭の中で理解していても、言葉に出すまでの時間がもったい時、指をパチンと鳴らす事がよくある。
前職時代から、咳払いをすると呼ばれていると認識した子が何人も手を止め、こちらを見て指示を待つ場面が繰り返されていたが、それの進化系と言う感じかな。
今来ている子達も、咳払いで反応する子は多い。
その中でもケイトは、咳払いでも指パッチンでも敏感に反応してこちらを振り返って見て、目で会話をして、指示をすると言う流れが出来上がっている。
中学生のコノハ、ソウタロウ、ミオあたりも、咳払いや指パッチンには対応できるが、ケイトが一番目で話ができる。
余談だが、稽古や行事などで指示を出す時、「アレ」で会話が終わってしまう事が多々ある。
いつぞやの稽古中、見学に来ていた保護者と話している時、「次アレして」と言うと、次にやりたい稽古が伝わって指示を出してくれる。
また、大会に手伝いに来ていた時、主催の師範と話しているときに「あら、アレをアレしてくれ」と言うと、思ったとおりに行動してくれる。
だから、態度に微妙な変化を感じた時は、気になって仕方ない。
さて、コウちゃんは、そう言った場面を見ているようで、指パッチンと目で会話する仕草を真似しているのが笑える。
4歳の指パッチンは、微妙に音が鳴る位だが、何回も良い音を鳴らそうと練習している姿を見守りたい。
また、4歳と言っても、その観察力は恐ろしいもんだ。

   

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