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未完の大器

先月、小学校最後の全国大会に出場してきたK10。結果としては残念だったが、日ごろから言ってることを自分なりに考えて、稽古した技をフルに使って試合を組み立て、悪くない試合だったなぁとは思いました。
試合の後に、自分と2人で相談をして立てた目標に向けて稽古を開始している。
昨日の稽古で、たまにやろうと言うことでサポーターをつけずに、素手素足でスパーリングを行った。
体のパーツがデカくて、そこそこパワーもある。
いつも感じるけど、スパーリングは上手な人とやると楽しい。
自分の先輩たちでも、スパーリングをやっててお互いの攻防がどハマりしてとても楽しい人と、全く息が合わず全然楽しくない人がいる。
K10はどハマりする方。
そりや、幼稚園から一緒にいるから、息も合うよね。
教えた技を全てが使ってくるので、細かく当ててくる小技もポンポンと当ててきて、なかなかいやらしい。
そういった時はローキックの一発でも聞かせてやろうと、ローキックを蹴るのだけど、足がゴツくなってきて、数年前に北海道大会で決勝戦行ったD輝のような足の硬さだし、蹴っている自分の足が痛くなってくる。
そしてスパーリングが終わって着替えてる途中に言った会話が将来期待できそうな感じす。自分から「痛かったか?」と聞いたんですけど、「いや全然痛くない」。
「すごいなぁお前、サポーターない方が向いてるんじゃねーのか?」と聞いてみると、「サポーターないほうが距離感ちょうどいいからこっちの方が良い」と言い出す。
「じゃぁ早く素手素足の階級で試合したいよな?」そうすると彼はニヤリとして「押忍」と答えた。
その彼はまだ小学校6年生だ…

   

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