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久しぶり

合宿以降、これと言って楽しい話題もなく、ブログの更新をしてこなかったが、まぁ笑える話しも出てきたので、久しぶりに更新。
本人の了解を得ているので、気兼ねなく更新します。
先週の火曜日のこと。
ケイトとコウタが、いつも通りトレーニングに来た。
試合も近い事からスパーリングを多めにやろうと動き始めた。
ケイトの悪いクセを指摘しつつ、得意技を出してみろと話した。
いつもなら、悪いクセが出て、得意技が出るのがわかるんだけど、この時ばかりは指導を受けた事を素直に実行した。
よくヤンキー漫画や、ヤクザ映画とかで、バットや鉄パイプで殴られるシーンがあるけど、自分の中では初めてそのくらいの衝撃を受けた。
空手を始めて39年。
初めて上段で倒されました。
それも、中学1年生のケイトに。
顔を蹴られた次の瞬間は、これは救急車を呼んだ方が良いのか、このまま死ぬんじゃないかと思った。
目が開かない。
鼻血が止まらない。
目の焦点がわかない。
咄嗟に思った事は、もしも骨折して手術になったとしても、仕事は休ませてもらえないんだろうなぁ。
ケイトもコウタも、目を押さえて転げ回っている自分を、呆然と見つめるだけ。
自分の弟子に教えた技でやられたんだから、仕方ない。
そんな時の周りの反応も、さすが極真と言うのかな。
後輩のA、爆笑しながら、自分の弟子にやられたなら仕方ないですねぇと、さらに爆笑。
I師範、目の周りの骨薄いからねぇ、大変だねぇと爆笑していたと聞いた。
O先生、おぁ、大変だったな、あっはっは。
やっぱみんな笑うんだと思った。
蹴られた翌日に眼科に行くと、網膜浸透、眼底出血と言われ、顔の事だから形成外科の受診を勧められる。
札幌市内の形成外科は、ほとんどが午前診察で、やっとこさ見つけたとこでレントゲンとCTをとるが、眼窩底骨折で2箇所折れてると言われた。
手術するかどうかは、経過観察をしながら判断すると。
ここで一番悔しかったのは、自分の入っている医療保険では、骨折では保険金請求が出来ないってこと。
空手をはじめて39年目にして、顔面カバーの大切さを知りました。

   

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