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吉方位取り 第二弾

2回目の吉方位取りに行ってきた。
2回目ともなると少し要領を得たので、大雑把ではあるが、具体的にプランを立てて効率よく楽しむことができた。
今回は北の方角がいいと言うことだったので浜益村まで行ってきた。
もう少し足を伸ばせば、増毛町まで行けたんだけど、この街に行ったいい思い出が残っていないので、手前の浜益村を選択した。
まずは、トイレに寄りたい事もあり、浜益村と増毛町の境目にある、白銀の滝に行って気持ちいい風を浴びてきた。


少し奥まった、浜益神社に参拝をして、近くの海岸で海風に当たりながら遠くの水平線を見ているとあっという間に時間が過ぎた。
話を前後をするが、浜益町に向かっている運転中や、滝を眺めながらの気持ちいい風、水平線を見ながらぼーっと、いろんなことが頭に浮かんでくる。
いろいろな経験した思い出や、突然浮かんでくる夢、思い、考えなどが頭の中でぐるぐる回っている。
だから、今回の吉方位取りは、前回のようにラッキーがなことが起こると言うよりも、風景や空気からもらう気づきの方が多かったような気もする。
とは言っても、ラッキーな事は起こっています。もちろん良いことだけではなく、振子のように良いことも起これば悪いことも起きる。
その振り幅の悪い方もポジティブに考えてみた。
まず1番最初に起こったのは給料アップ。
さらに、ある事柄に対して手当をもらえるのだが、今回はいろんな押し問答の中でしぶしぶ引き受けたこともあり、通常の手当てにだいぶ色をつけてもらい、おいしい臨時収入となった。
お金は、貰えるお金は1円でも多ければ嬉しいし、1円でも少なければ腹が立つのは、人間の心理としては当たり前。
その中での給料アップや臨時収入は素直に嬉しい。
次に、これは具体的には書けないのだ、普通に付き合いのある人と、ひょんな事からものすごく深いく語り合ってしまい、普段の会話では聞くことができないような腹の内を聞くことができた。
さらに、信頼関係が深まった瞬間かと思った。
そして、これも具体的には書けないのだが、ある曖昧になっている出来事について、約束通りなされていないことにクレームをつけた。
すると、逆にクレームをつけられてしまい、大きな話に発展しかけた。
すると、仲間が間に入ってくれて、双方の事情をよく知っている事もあり、すべての話を丸く収めてくれた。
その数時間後、曖昧になっている事柄が大きく、進路変更できそうなチャンスが巡ってくる。
担当の人に聞くと、そう大きく時間をかけずに、結果が出るから、1〜2週間待ってろと言う話をもらった。
このチャンスがうまくいくと、ある事柄について大幅に負担が軽減される。
次に狙っている吉方位取りの日は、色々と好条件が揃うので、その結果はどのように出てくるか楽しみだ。

   

 - 日記