大幅改善
最近、行事や大会などなるべくエントリーフォームを使い、受けた申込データを後から整理する手法に切り替えているが、そこの作業がとにかく煩わしい。
カテゴリー分け、団体ごとの確認データ作成、トーナメント作成……。
せっかくの稽古の時間も、パソコンの前で数字と格闘する時間に消えていく。
「もっと効率化できないか?」
そう考えて開発したのが、名付けて「鬼軍曹スペシャルシート」だ。
■ マウス操作「2回」で全てが整う
具体的な仕組みは企業秘密だが(笑)、これまで手作業で仕分けていたデータが、マウスでボタンを2個押すだけで一変する。
名前、ふりがな、身長、体重、出場カテゴリー、参加金額……。
これらが一目瞭然のリストとして、一瞬で整列するのだ。
■ 「最後の一撃」でPDFがデスクトップへ
そして極めつけは、確認表と請求書が一体になったシートの出力だ。
ボタンを「最後の一撃」として押し込めば、即座にPDF化され、デスクトップへ保存される。
しかも、保存時のファイル名には自動で「団体名」が付けられる。
あとはそれを印刷し、保管用ファイルに閉じるだけ。
これまで10かかっていた作業が、体感として「1」になった。過去の大会データで何度もテストしたが、そのスピードと正確さには自分でも驚いている。
■ ゼッケン印刷まで「3クリック」
さらに、この鬼軍曹は止まらない。
大会にいたっては、確認作業が終われば、次はいよいよトーナメント作成後、ゼッケン番号の振り分けだが、これも、わずか3クリックで印刷まで完了するレベルまで完成度を高めた。
今年の大会は、事務作業のストレスから解放され、より純粋に「試合」そのものに向き合えそうだ。
■ 最後に
あとは実際の煩わしい確認作業をシミュレーションして、どれだけ改善の余地があるか、さらに改善できるツールを作れないか、もう少しだけ「鬼軍曹スペシャル」を鍛え上げようと思う。